お家でできる 読み書きトレーニング【第2回(全3回)】

今回は「読む」につまずきが見られる場合のお家でできるトレーニングを紹介します。

 

「読む」のつまずきに伴う「書く」のつまずきパターンは大きく3つに分かれます。それぞれに合ったトレーニングを紹介しますでの、ぜひお家で実践してみてください。

 

① 音韻認識が弱い

② デコーディングスピードが遅い

③ ワーキングメモリーが弱い

次回は、「読む」のつまずきは見られない場合の「書く」トレーニングを紹介します。